遺伝子トレーニングアドバイザーとは
3つの導入方法
体質別トレーニングの導入方法として『遺伝子トレーニングアドバイザーの資格取得』以外にも『二つの導入方法』をご案内しています。
1.資格取得
遺伝子トレーニングアドバイザーの資格は年に2回開催しております。
開催日は講座開催日程をご覧ください。
☑遺伝子情報を扱えるトレーナーになりたい
☑トレーナーとして武器になる差別化ツールが欲しい
☑食事、体、トレーニングの基礎知識を見直したい
☑オンラインでも指導ができるトレーナーになりたい
☑最新の遺伝子情報を学びたい
2.外部委託
遺伝子トレーニングアドバイザーの資格をもつトレーナーに自社のクライアント、もしくはスタッフ研修などで指導をお願いする形。
☑自社で体質別トレーニングの需要があるかテストしてみたい
☑スタッフの体質チェックで利用したい
☑クライアントが入った際に指導をお願いしたい
☑オンラインでのパーソナル指導を行いたい
☑自社のプログラムの一部に入れて差別化をはかりたい
※POPやチラシ、ポスターなど宣伝ツールお渡しします
3.自社導入
業務用遺伝子分析キットの取扱店になることで、自社でキットを自由に扱うことが可能です。
※小売りはできません
☑委託料をおさえたい
☑社員やスタッフに遺伝子トレーニングの研修をさせたい
☑自社開発プログラムや自社の製品とセットにして販売してみたい
☑より安価に業務用遺伝子分析キットを取り扱いたい
☑遺伝子の市場で広告宣伝をかけてみたい
※参考にしていただけるPOPやチラシ、ポスターなど宣伝ツールお渡しします
資格取得
- 日本初の業務用遺伝子検査キットの遺伝子情報を扱える遺伝子トレーニングアドバイザーとして活動可能
- 自身の遺伝子分析と遺伝子知識の習得
- 定期的な体質分析勉強会や、アドバイザー同士が協力し合えるソリューションシェア、協力事業者様ご提供による各種セミナーへの参加無料(一部有料あり)
- 活動サポート、仕事依頼
- zoomによるオンラインカウンセリングの習得
講座内容
遺伝子情報活用における
- 食事の基礎知識
- 体の基礎知識
- トレーニングの基礎知識
- 遺伝子の基礎知識
- 遺伝子の活用
- 認定試験(レポート提出)
資格種類
- 遺伝子アドバイザー 2時間×1日間
自身のソリューションを活かしたい方
遺伝子レポート読みとりのみ - 遺伝子トレーニングアドバイザー2時間×5日間
遺伝子トレーニングののうはう全てを知りたい方
講座内容すべて - 公認遺伝子トレーニングアドバイザー2時間×2日間
遺伝子トレーニングアドバイザーを合格者のみ
アドバイザー講師としての活動が可能
応用課題+カウンセリング、講座での登壇
外部委託
- 初期費用やキット購入必要なし
- 既存プログラムの差別化がはかれ、プログラムの利益率が上がる
自社で導入
- スタッフの知識、技術向上(取り扱い研修付)
- 業務用遺伝子分析キットの取り扱いが可能
- 自社プログラム開発が可能
- 在庫を抱える必要がなく、キットのお客様へのオペレーションの必要なし
- 遺伝子市場(プラットフォームサイト)での広告掲載が可能
- 福利厚生あり